英語プレゼンの目次スライド完全解説

英語プレゼン

英語のプレゼンの目次ってどう書いたらいいの?おさえるべきポイントがあれば教えて欲しい!

このような疑問に答えていきます。

プレゼンで目次のスライドを作ったことある人は多いと思いますが、英語だとどうしたらいいかわからないですよね?

この記事では、「英語プレゼンの目次ってどう書けばいいんだっけ?」という方向けに目次の書き方、発表方法について具体的に解説していきます。

かみや
かみや

それではさっそくいってみよう!

目次は英語で何と表現する?

まず最初に、「目次」は英語で何と表現すればいいか解説します。

結論から言うと、outline(大筋、概要)かagenda(議題)を使うのが正解です。

目次でググるとまず出るのがtable of contentsですが、これは論文とか参考書に使われるタイプの目次なのでプレゼンでは基本使いません。

outlineとagendaの使い分けとしては、スピーカーが一方的に話すタイプのプレゼンではoutlineを、ディスカッション形式ならagendaを使うのが一般的です。

かみや
かみや

いわゆる一般的なプレゼンではoutlineを使うのが無難ですね!

英語プレゼンにおける目次の役割

プレゼンにおける目次の役割は、「参加者に全体像を把握してもらう」ということです。

例えば以下のような目次を書くとします。

  1. Annual sales data of ProductA in Tokyo
  2. Our promotion strategy
  3. Simulation of future profit

参加者が、1のAnnual sales data of ProductA in Tokyo(東京におけるProductAの年間売上データ)を聞くときに、2,3について後から話されることを意識しながら聞くことができます。

かみや
かみや

後段のトピックがわかっていると、プレゼンの理解力は格段に上がります!

また、余計な質問を減らす効果もあります。

プレゼン中に質問して「それについては次のスライドで説明しますね」という回答をされたことはないでしょうか?

目次でプレゼンの全体像をしっかり伝えておけば、このような無駄なやりとりを最小限にすることもできます。

英語プレゼンの目次説明の仕方

次に、目次スライドの説明方法について解説します。

サンプルとして、以下の目次を使います。

目次のサンプル

Outline

  1. Annual sales data of ProductA in Tokyo
  2. Our promotion strategy
  3. Simulation of future profit

ちなみに目次スライドの作り方は、これぐらいシンプルで大丈夫です。

後ほど作成のポイントをお伝えしますが、簡潔に書くことと統一感を意識すればOKです!

目次の説明方法

Here is the outline. Firstly, I am going to talk about Annual sales data of ProductA in Tokyo. Then I will explain about Our promotion strategy. Lastly, I will demonstrate the future profit as a result of our promotion strategy.

こちらが目次です。まず、東京におけるProductAの年間売上データについてお話しします。次に、我々のプロモーション戦略についてご説明します。最後に、そのプロモーション戦略がもたらす利益についてデモンストレーションします。

ポイントとしては、Firstly, thenなどで切りながら順序立てて説明することです。

そこさえ押さえておけばそんなに難しくないと思います!

目次スライド作成時のポイント

最後に、目次スライド作成時のポイントを解説したいと思います。

目次スライドのポイント
  1. 簡潔に書く
  2. 多すぎる項目はNG
  3. 項目の統一感を持たせる
かみや
かみや

それぞれ解説していきます!

簡潔に書く

まず一番大事なのは、簡潔に書くということです。

目次を書く目的は、全体像を参加者に伝えることなので詳細に書く必要はなく、「こういう話をするのね!」としっかり印象づけることが大事です。

なので簡潔に書くことが大事なのですが、簡潔に書くとは以下のようなイメージです。

簡潔な目次の例

簡潔な目次

  1. Annual sales data of ProductA in Tokyo
  2. Our promotion strategy
  3. Simulation of future profit

簡潔でない目次

  1. Sales of ProductA have been decreasing last 3 years in Tokyo
  2. TV advertisement will be effective solution for sales
  3. We will demonstrate the future profit after the advertisement

ちょっと極端に書きましたが、「目次でそんなに細かく書かなくても。。」って思いますよね?

ポイントは①文にしないことと②具体的に書きすぎないことです。

文になっているかどうかは、動詞が入っているかどうかです。

例えば、Annual sales data of ProductA in Tokyoは動詞が入っていないですが、ざっくり言いたいことは伝わります。

目次は簡潔にして、本題で具体的な話をするのが基本です。

多すぎる項目はNG

次に、一つ一つの目次を簡潔に書いたとしても、項目が多すぎるのはダメです。

項目の数は、多くても5〜6までにしましょう。

項目が多くなってしまう場合は、各項目が具体的になりすぎていないか確認することが重要です。

例えば以下のようなケースです。

項目の見直し方
  1. TV ad strategy
  2. Digital marketing strategy
  3. Magazine PR strategy

Promotion strategyという1つの項目にまとめる

1つ1つの目次はシンプルに、まとめられるものはまとめて簡潔な目次を目指しましょう。

項目の統一感を持たせる

最後に、各項目の統一感を意識しましょう。

よくあるミスとして、こっちの項目では完全な文を使っているけど、あっちの項目では不完全な文を使っているケースがあります。

項目の統一感

悪い例

  1. Annual sales data of ProductA show decrease in Tokyo
  2. Our promotion strategy
  3. Simulation of future profit

この例だと、1つめの項目だけが動詞入りの完全な文になっており、その他の項目は動詞が無い不完全な文になってしまっています。

このように統一感のない資料は参加者に違和感を与えてしまい、本来伝えたい内容がうまく伝わらなくなってしまう可能性があるので注意しましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、英語プレゼンにおける目次の書き方、説明仕方について解説してきました。

記事の内容をまとめると以下の通りです。

まとめ
  • 目次は英語でoutlineかagenda
  • 目次の目的は参加者にプレゼンの全体像を伝えること
  • 目次はシンプルに項目数少なく、統一感を持たせるのが重要

目次はポイントをしっかり押さえればそんなに難しくはありません。

自信を持って堂々と話して、いいリズムで本題に入ることができたらよいですね!

ではまた!

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