
英語プレゼンをやることに。。なんとか本題パートはできたが、締め方がわからない、、
このような疑問に答えていきます。
日本語のプレゼンなら何となく締め方わかるけど、そう言えば英語プレゼンの締め方ってどうやるの?
という方は多いと思います。
この記事では、英語プレゼンの締め方がわからない!という方向けに締め方について具体的に解説していきます。
ぼく自身、仕事で毎日1時間英語のミーティングを1時間以上しており、その経験をもとに「ベストなプレゼンの締め方」についてまとめました。
オンラインでも対面でも使える内容になっているので、Web会議の中でプレゼンする方も参考にしていただけます!

それではさっそくいってみよう!
英語プレゼンの締め方流れ
ではさっそく英語プレゼンの締め方の流れを具体的に解説していきます。
プレゼンの締めは以下3つの要素で構成されます。
- プレゼン全体のまとめ
- 質疑応答
- 締めの挨拶

順番に解説していきます!
プレゼン全体のまとめ
まずは、プレゼン全体の内容をまとめます。
プレゼンの本題でいろいろな話をしたと思いますので、その内容を要約して参加者の理解度を深めることがここでの目的です。
具体的には、スライドを1枚使って箇条書きでまとめ、以下のような手順で発表していきます。
To sum up, there were 3 points that I would like to emphasize in this presentation. Firstly, I pointed out that sales of ProductA in Tokyo area did not increase this year. Secondly, it seems that the bad performance is due to low awareness of the product. Finally, in order to improve the awareness, we think TV ad will be effective.
まとめると、本日のプレゼンで強調したいポイントは3つあります。まず1つ目は、東京エリアにおける今年のProductAの売上が上がらなかったと言う点です。次に、売上が芳しくない理由は商品の顧客認知度が低いことであると思われる点です。最後に、我々は顧客認知度を改善するためにはテレビ広告が効果的だと考えるという点です。

イメージとしては、最後のスライドでプレゼン全体をギュッと凝縮したミニプレゼンをする感じですね。
質疑応答
全体のまとめが終わって、参加者に再度プレゼンの内容をインプットできたら、次は質疑応答に移っていきます。
質疑応答の目的は以下の2点です。
- プレゼンの中での不明点を解消する
- プレゼンの内容をもとに発展的な議論をする
ただ、プレゼンの中での不明点はできるだけプレゼン中に解消してあげるべきです。
なので、本題でわかりやすく説明したり、まとめパートで要点をしっかりおさらいすることで不明点をクリアにしましょう。

できれば2つ目の「プレゼンの内容をもとに発展的な議論」ができればいい質疑応答になりますよね。
質疑応答の例は以下の通りです。
That’s it for the presentation. If you have any question, please ask now.
プレゼンはここまでになります。ご質問ありましたらお願いします。
シンプルですがこれだけで問題ないです。
質疑応答で使えるフレーズについては別記事にまとめる予定です!
締めの挨拶
質疑応答も終わったら、プレゼンを締める最後の挨拶に移ります。
プレゼンの締めは始めと同じぐらい大事なので、後味よく終われるようスムーズに話せるようになっておきたいですね。
以下の例文のように質疑応答を締めるところから始めて、最後の挨拶に移っていくのが自然な流れになります。
We are running out of time so I will stop QA session and the whole presentation. Thank you very much for listening.
時間が来ましたので、QAセッションと全体プレゼンテーションを終わりにしたいと思います。ご静聴ありがとうございました。
プレゼンの締め方まとめ
ここまでで英語プレゼンの締め方をそれぞれの要素に分けて解説してきました。
まとめると以下のようになります。
To sum up, there were 3 points that I would like to emphasize in this presentation. Firstly, I pointed out that sales of ProductA in Tokyo area did not increase this year. Secondly, it seems that the bad performance is due to low awareness of the product. Finally, in order to improve the awareness, we think TV ad will be effective.
That’s it for the presentation. If you have any question, please ask now.
We are running out of time so I will stop QA session and the whole presentation. Thank you very much for listening.
まとめると、本日のプレゼンで強調したいポイントは3つあります。まず1つ目は、東京エリアにおける今年のProductAの売上が上がらなかったと言う点です。次に、売上が芳しくない理由は商品の顧客認知度が低いことであると思われる点です。最後に、我々は顧客認知度を改善するためにはテレビ広告が効果的だと考えるという点です。
プレゼンはここまでになります。ご質問ありましたらお願いします。
時間が来ましたので、QAセッションと全体プレゼンテーションを終わりにしたいと思います。ご静聴ありがとうございました。
英語プレゼンの締めで大事なこと
ではここからは英語のプレゼンの締めにおいて、大事なことについて解説していきます。
- どんなプレゼンでもまとめの時間を必ず取る
- 質疑応答の時間を十分に取る

それぞれ見ていきます!
どんなプレゼンでもまとめの時間を必ず取る
プレゼンの中で意識したい重要な点は、要所要所で区切って論点をまとめる時間を作ることです。
特に最後のまとめの時間は必ず用意するようにしましょう。
英語プレゼンでは、ネイティブスピーカー以外の人も参加するケースが多いので、本題をただ流していくだけだと現在地を見失ってしまう可能性が高いからです。

プレゼンを聞いていて、「あれ今何の話だっけ?」と迷子になった経験は誰しもあると思います。
まとめの時間をしっかり確保しないと、参加者の理解レベルがばらばらになってしまい、質疑応答で質問ラッシュにあってしまう可能性があります。
スマートなプレゼンテーションを進行するためには、まとめの時間をしっかりと確保することが重要なのです。
質疑応答の時間を十分に取る
大事なことの2つ目は、質疑応答の時間を十分に取ることです。
良いプレゼンテーションとは「できるだけ簡潔に要点を参加者に伝え、貴重な意見や質問をもらう」ことなので、質疑はものすごく重要な時間なのです。
よく「1時間のプレゼンのうち質疑応答は5分」みたいな時間配分を見かけますが、明らかに質疑応答の時間が少ないです。

1時間であれば質疑20分は必要ですね!
特に英語プレゼンだと一方通行のコミュニケーションだけだと内容が伝わらない可能性が高く、議論が発展しないので、日本語プレゼン以上に質疑の時間が重要になります。
①論点を絞ったプレゼンをし、②まとめパートで参加者の理解度を深め、③残りの時間は最大限質疑に使う、というイメージで進めるイメージです。
質疑が少なくて時間が余ればそれはそれでOKです。
会議が早く終わるのはみんなハッピーです。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、英語プレゼンの締め方について具体的に解説してきました。
記事の内容をまとめると以下の通りです。
- プレゼンの締めはまとめ、質疑、締めの挨拶の3要素で構成される
- 参加者の理解を引き上げるため、まとめパートは必ず取る
- 質疑応答の時間は多めに取る(全体1時間なら20分は欲しい)
本題の準備に力が入ると思いますが、始めと締めもめちゃくちゃ大事です。
始めと締めをしっかりとまとめ上げることで本題への理解や説得力が増すからです。
必要要素を理解し、準備をしっかりやれば英語プレゼンは怖くないです。
一緒にがんばりましょう!


